森和田さんは
歴史を学ぶ大切さ、その意味、そして楽しさを伝えてくれました
講座の始めと終わりの和田先生の歌
(娘の6年生の担任だったので今でも和田先生!)
先生の歌声に包まれると
大きく心がゆさぶられ
何もかもが愛おしく感じられました
「西川さんの話しをたくさんの人に聞いてもらいたい」
「バザーをやって自分でお金を稼ぐ経験をしてみたい」
子どもたちは、このような目的をもって活動に取り組みました
11月から少しずつ準備を始めたのですが
何から始めるのか?
何を準備するのか?
一から自分たちで考えなければならないので大変!
しかもこの活動の中心は受験生!
子どもたちは勉強の合間をぬって話し合いを重ねながら
できる人ができることをやる
友達にお願いする
親塾にお願いする
そんなことを繰り返しながら
なんとか当日を迎えました
ウイングスクール校長
“善さん” こと田上善浩さんをお招きして講演会を行いました。
押方親塾初の活動です!
善さんの穏やかで温かいまなざしは子どもたちに幸せな未来を築く教育を行う・・・この一点だけに向けられています。
善さんはそのためにはどうすればいいのかを学び続けて実践されています。
そんな善さんにお話ししていただいたテーマは
「子どもが伸びる学びとは?」
「親と子のかかわり方」です。
西川さんは世界38か国を自転車で旅し、多くの人と出会ってきました。
「ひと」と「ひと」は文化の違いも価値観の違いも受け入れてつながることができる・・・訪れた国々で撮影された写真の中の笑顔が、そのことを伝えていました。
福岡県大牟田市に植松電機の植松努さんが来てくれて子供たちに向けて、講演下さいました。
2018年の8月24日に農業家の山下公一さんを押方塾にお招きして、農業と学びについて語っていただきました。 「田んぼも畑もわからんことばっかりよ。だから楽しいです。」 「ひろちゃん 知識は知識よ~。」 私がいちのの田んぼに通い始めて間もないころ、山下さんに言われた言葉です。...
2018年3月16日、押方塾の卒業生を送る会に、人形劇団のピエロック一座をお招きしました。 「なんだって 自分の力で学ぶことができる!」 ピエロックさんが奏でる バイオリン アコーディオン オカリナと ピエロックさん手作りのあやつり人形たちが作りだす ちょっと不思議で風変わりな世界に みんな最初は戸惑っていたのですが お話が進むにつれ...